AM 3時起床。


身体がバキバキ。
NAOKIんを起こしに行こうとしたら5歳くらい年くったような顔でボーッと突っ立っていてビックリ!自分より年上だし、運転もしてくれているので疲労度は彼の方があるだろう。それでもイヤとは言わせずに出発!(まぁ、言うとも思えないが)


目指すは昨日にシーバスをキャッチしたポイント。というのも夜にコケたのもありNAOKIんが「朝はどうゆう状況になるのか確認したい」とのこと。彼とはここらへんの価値観が似ているので話が早い。


釣り場につくと朝から蝉がうるさく、本州だなと感じさせられる。




昨日はウェットゲーターでの入水だったので快適だったが、今日はウェーダーを履きウェーディングについても色々確認。腰までウェーディングすると全然違うものでゲーターの方が楽なんだよね。ウェーダーで上流へ歩いて行くのは酷なものなんだなぁと今更ながら。





正直今日はNAOKIんがキャッチ出来れば個人的にOK。言葉にはしなかったがヒシヒシと感じていただろう(笑)ポイントにつき、まったりとスタートしてみたが・・蝉と鳥の鳴き声しかなく静かなもの。





日も高くなり始めた頃、NAOKIんの目の前でシーバスが狂ったようにベイトを追い掛け出した!昨日とは比にならないほどバシャバシャやるが、ルアーには全く反応せず。腰までウェーディングしてたNAOKIんも一歩また一歩と前に行き始め「それは行き過ぎだ(笑)」と促す。


結局、一度のバイトもないのでこのポイントを見切り違う場所にいくもルアーに反応したシーバスが寸前で食うのを止めたのが一度あったのみ。うだつが上がらないし暑さで心が折れ釣り終了。


身体はコタコタなのでこのまま帰るのは危険!少し寝ようと宿に帰る途中で見つけたそば処 吉野家に立ち寄る。本州は見慣れないものがいっぱいだね(笑)




で、暑い時は・・プシュ(笑)





思いっきり爆睡した後、男鹿半島のお土産屋の社長に会いに行ったら時間がパツパツとなり急いで青森に戻り今回の遠征は終了。





尻すぼみな展開だったが単純に今回の遠征は少し暑過ぎ!。次回はもう少し涼しい時にやらんと身体にも良くないなと。今朝、起きてトイレに行った時に小便が少ししか出なかったけど今思えば軽い脱水症だったのかなと思うしね。


バカも程々にって事ですわ(笑)


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そして・・帰って来て知る。


この時期は暑さでシーバスの活性がすこぶる低いので地元の人でもデイゲームで一本釣れたら上出来らしいと。そう考えると藤谷さんのガイド様々だったって事だね!魚を釣るのが楽しいって気持ちはあるけど、ボクは釣りを通して色んな人に会える方が断然楽しかったりする。


様々な出逢いに感謝です。
これを糧にまた明日から精進するのみ!藤谷さん!また会いに行きますね^^ お疲れ様でした。










鈴木
今回挑んだのは通称「山鱸」。


なんだソレ?と思う方の為に“山鱸とは”について説明します。


あれは2年前の出来事。

http://tsurizaru.blog120.fc2.com/blog-entry-2284.html


当時imaテスターの藤谷さん(今はテスターを卒業)に会いに行った際、「今度、山鱸やりにおいでよ^^」と言われ一緒に秋田を訪れていたNAOKIんと首を傾げつつ話を聞くと秋田県を流れる大河川“雄物川”は堰堤というものが上流まで存在せず、鮎を求め鱸(シーバス)が何十キロと上まで遡上するとのこと。そんな山々とした景観でシーバスを釣ることに対し「山鱸」と呼ぶのだそうだ。


また海で釣る個体は身体が傷付いてるシーバスが多く(写真参照)、上流に登り居着いてる個体は綺麗な事が多いのも特徴的とのこと。





と、言うわけで“綺麗な景観で綺麗なシーバスを釣る”べく藤谷さんとコンタクトを取り秋田に向かうボクとNAOKIん。自分らが住む道南では大きな川も無いので、どんな釣りになるだろうと車内ではテンションがいつもより高く話が絶えない。24Hガソリンスタンドがやってなかったり、インターチェンジがETC専用だったりと不慣れな土地でトラブルが相次ぎ待ち合わせ場所に到着したのはAM7時を過ぎた頃。「日中は暑くて釣りにならないので狙い目は朝夕」と言われていたにも関わらず既に朝のチャンスを逃してしまった(笑)




それでも藤谷さんは苦い顔もせず笑顔で出迎えてくれ2年ぶりの再会。待ってる間に色々と頭を捻りめぼしいポイントの下見をしてくれていた。いつもは自分らで釣り場を見つけ出し結果を出すので、ガイドがいるとこんなにも力強いものかと思えてくる。



まず最初に案内してくれたのはご挨拶みたいな感じのポイント。まぁ正直、何を投げたらいいかわからんのでima koume60(クロキン)をキャスト。流れを読もうと思って角度を変えたりしてたら4投目にサイズは小さいが本命をあっさりゲット(笑)


Rod / ima shibumi IS810MC(ベイト)
Reel / Shimano カルコン101HG
Lure / koume60
Line / Yamatoyo レジンシェラー 1号
Leader / Yamatoyo 耐磨耗リーダー 20LB



「居ると答えは早いですよ」と藤谷さん。名手の一言は安心感が違う。一方、NAOKIんは「ヒットしたけどバレちゃったが多分・・サクラマス(笑)」と二人のニヤニヤは止まらない。次なるポイントは藤谷さんが景観では一番のお気に入りという場所。ポイントの説明を受けているとランカーサイズが目の前で跳ねる。鼻息荒く川に降り立つが、釣果なんてどうでもいいと思わせる景観に感無量!





ここから暑さとの戦いになるのだがウェーディングしてると涼しいので長時間を費やす。粘ってるとNAOKIんがヒット!しかしバレてしまう。そして日が高くなるにつれ徐々にシーバスのライズが減り厳しい状況に。でもこの景観だけでボクらは満足しており、藤谷さんがガイドしてくれてなかったらここで釣りを楽しむことは出来なかったし、ただただ感謝でしかない。


が、藤谷さんからしたら釣ってくれなきゃ心が落ち着かない事だろうなと少々焦るが近くのドライブインでひとまずランチタイム。食後に軽く道の駅などウロウロし車に戻ると「キンキンに冷えた飲み物ありますよ」と藤谷さんがクーラーで冷やしてたノンアルコールビールをくれ3人で炎天下の中で乾杯♪アルコールは入ってないが最高に旨い!


で、次なるポイントへ。




ここに必ず魚は居るすよ!と藤谷さん。だが反応は皆無で気温上昇に伴い魚の活性がすこぶる低いんだなと痛感。ベイトとなる鮎は豊富にいるのだが・・。




夕まずめ~ナイトゲームを視野に入れ次なるポイントへ。水が落ちる瀬からNAOKIんが先ほどバラした場所の対岸までウェーディングしていくのだが・・とにかく暑い!(笑)何もしてなくても全身から汗が吹き出す暑さ。それでも釣りを休む訳がない!






ここまでで何キャストしたかわからない。でも不思議と疲れはなく夕日が高揚感をもたらしてくれる。





上流から藤谷さん・ボク・NAOKIんと立ち込みキャストをし始めると間もなくボイルが始まり、今日の感触からima koume70のロイヤルコーラルピンクを投げ倒す。手持ちのルアーの中でサイズ・色・重さを考えるとコレしか考えられなかった。




アップクロスではなくダウンクロスの方がいいのでは?と考え、NAOKIんのルアーと被らないように投げ丁寧に誘ったらガツン!とシーバスだとわかる感触!!


よっしゃー!喰ったー!



と二人に知らせ愛竿ima shibumiが綺麗にアーチを描く!もうね、心臓バッフバフです(笑)なるべく跳ねさせないようにロッドを寝かせ背中からランディングネットを外し無事ランディング!


Rod / ima shibumi IS-96ML
Reel / shimano 16ヴァンキッシュ 4000XG
Lure / ima koume70
Line / Yamatoyo Strong8 1号
Leader / Yamatoyo Super Shock Leader20LB



すっげー気が楽になった一尾!
嬉しくてヘロヘロで当初の目標だった「ランディングネットにシーバスを入れた写真を撮る」「水中でシーバスを撮る」という事がすっかり頭から抜けておりあっさりリリースしてしまった。心を落ち着かせる為にもリーダーを組み直し、もう一匹と再び腰までウェーディング。


すると藤谷さんがバラし、直後にNAOKIんの目の前でボイル発生!すぐにキターとロッドを曲げるがシーバス特有のエラ洗い(跳ねて頭を振ること)がない。遠くから見てて「ありゃシーバスじゃねーな(笑)」と思ってたら





ニゴイ様!ボクらの釣旅のキッカケは「地元じゃ釣れない魚を釣る」という目標もあるのでこれはこれでいいのだ。ニゴイが暴れて針が指に刺さってたくせに満面の笑顔なんだもんわかって貰えるでしょ(笑)


いいなー俺もニゴイ釣りたいなーと思い狙いをボトム付近に切り替えたらヒット!来たー!ニゴイー!とか騒いで雑に寄せて来たら跳ねるシーバス。雑に扱ったせいで目の前でフックアウト・・。勿体ないことしたなと思ったら次のキャストでニゴイ登場。





その後、2本もシーバスをバラしてしまうが理由は明白でボトム付近で喰ってきたやつらは目の前にルアーが落ちてきたからただ喰っただけで本気ではないのだ。この違いがわかっただけでも勉強になったし、学べたのもコウメと藤谷さんのお陰。


その後、メインとなるはずのナイトゲームが何故か沈黙。ベイトも姿を消してしまい本日の釣りは終了。


藤谷さんとお別れしNAOKIんと「秋田運河でシーバス狙うか?」という話にもなったが2人とも暑さと疲れでヘロヘロだったことからナイトゲームやっちゃうと明日の朝まずめは不可能と判断し納竿。潔く宿に向かう事にした。


宿はユーランドホテル八橋。
疲れてるくせに思い出のパチスロがあったのでやってみると・・





どうやら今日のボクはツイてたみたいでした(笑)さて、明日はどうなることやら♪







2日目に続く
新シリーズ

山鱸 編!





個人的にゃ釣果よりロケーションを楽しんだり“人との繋がり”がメインです^^ 欲を言えばいい魚に会いたいけどね(笑)


今夜青函フェリーにて旅立ちます。








Nightop!

2017/07/13

函館には旧盆という一般的なお盆とは違った文化があります。と、昔も書いたような気がするので函館湾へ^^


公私共にイライラモヤモヤする時は釣りに集中するのが一番♪


イワシやアジを求めてあちこち行ってみると、水面を割ってバチャバチャ騒がしくなってる場所を発見!下のレンジで黒ソイをキャッチするがサイズも微妙だし、これじゃ心が痺れない(笑)なのでトップゲームでしょ^^とワームにネイルフロートを付けて水面で誘う。


1匹釣れたら止めようと思うがなかなか針掛かりせず時間だけが過ぎて行く。ただ神経を研ぎ澄ますかのような釣りだったので少し気を抜いたらバチャン!と飛び出して来てくれた♪



こりゃなかなかのサイズだと思ったらハチガラさん。

ROD / tailwalk LIGHT GAMER S66UL
REEL / DAIWA 月下美人AIR 2002H
LINE / Yamatoyo アジングフロロ 0.3号
LURE / deps デスアダー4(グロー)
HANDOL / Gcraft



少し目がショボショボしてきたが、それから海タナゴを狙って見るもチェイスはあるが全然口を使わない。これから寝苦しくなる夜が続くので、暇みてまめに通って見ることにしま~す♪


■ ライトゲーマーTZ


今年リリースされたtailwalkのマルチライトゲーム用ロッドのLIGHT GAMER TZ。ターゲットに捕らわれず高水準で自由な釣りを楽しませてくれるいいロッド。


http://www.tailwalk.jp/salt/lightgamertz/


当初はアジング用にと思っていたが、昨年アジに混じって良型の根魚が出ることも多くマルチに使えるようにとこのロッドを選んだのだが思ったより汎用性が高い。使用しているラインは3LBだがそこそこの根魚でも難なくキャッチ出来ると感じる^^


しかし、今年のアジの少なさには参ってしまうね(笑)完全に肩すかしを食らった気分。YGでもアジはどうですか?らなどの問い合わせも多く口にしないけどみんなガッカリしていることでしょう。でも従来は7月の魚だったのでね♪諦めず調査は続けますよ(笑)








鈴木
秋田から戻り数時間後。


今度は来函していたAnglers Design代表の上田さんに北海道トラウトを釣ってもらうべくガイド^^ 正直かなり身体がキツい!が頑張るのである♪

今回はガイド役に徹しようと「ロッド持って行きません!」と発言してたのだが「いやいや一緒に釣りしようよ」と言われ持って行ったのが運の尽き。




上田さんはフライフィッシング。フライで流した後をルアーでタラタラと撃って行ったのだが開始早々にやっちまう(笑)



ROD / tailwalk Troutia 43L/C
REEL / shimano カルコン51 Avail ver.
LURE / ima issen45S MAX
LINE / Yamatoyo レジンシェラー1号
LEADER / Yamatoyo フロロリーダー12LB



この他にもボクには頻繁に小さなヤマメやブラウンが相手してくれるがドライフライではなかなか出ない。そもそも虫が殆ど居ないのでコレじゃ厳しい。今回は釣ってもらうのがミッションなので場所移動!


60upのブラウンと50クラスのレインボーを目視!早速上田さんに狙って貰うがワンチャンスをモノに出来ず。ちょっと難しい場所だったのでガイドとは色々考えないとダメだなと改めてまた移動。


フライはやりにくいポイント。でも必ず大きいの居ますから!とやってもらう。で、大場所で遂にビッグトラウトがヒットするも上田さん油断しててラインブレイク^^; あちゃ~と思ってたが・・


ホントに居るんだね!


と目をキラキラさせている(笑)どうやら道南のような細い川で大きなトラウトが居るのが信じられなかったらしい。しかしやっぱりフライではやりにくい河川なので少しやりやすい場所へ。


ここからサイズは大きくないがポンポンと魚が出るので見てるこっちまで楽しくなる^^ フライはもう17年触れてないが、やろうかなと思っちゃったもんね(笑)





そして夕まずめが近付いた最終ポイント。個人的に少々焦りを感じ流れるフライを見ながら「出ろ!出ろ!」と願う。虫が飛び回ってるのにライズする個体が全然おらず魚は居ないのか?と思ってissenを入れるとちゃんと魚は反応する。




時期がマッチしてなかったんだな~とあきらめかけてた時にヒット!「綺麗な朱点だねぇ♪」とカメラを取り出す上田さん^^





終盤だったので実は二人とも足がフラフラし始めており、この1匹が色んな面で助けてくれたのかなと^^


移動の車中でもADの新製品の話、釣り業界の話などで会話は途切れることなくずーっと喋っておりクタクタなはずなのに「飯行きますか」と。一度帰宅しシャワー入ってから再合流!上田さんが泊まってるホテルより程近いBAYエリアの「函館海鮮料理 海寿」へ。





(第二明治館の向かい側)



実はここのオーナーとは遊漁船彩貴丸に乗船した際に何度か会ってるし同級生の友人ということもありこの店にしたのだが・・


残念ながら不在(笑)


するともう一人船内で見たことある顔が^^ この店の店長らしい。着席しお疲れモードの二人は「適当に刺身盛り合わせで」とオーダー。すると店長が来て「サービスです!」と・・




豪華過ぎやん!(笑)


これはこれで他に沢山頼まなきゃダメじゃ・・と、このお店オススメのイカブラックを注文。これめちゃくちゃ旨い!!知床地鶏もスゲー旨い!




気温30℃を越える日に朝から夕方まで渓流遊びしてたから沢山汗をかいてただけにビールが進む進む。アルコールが周り始めた頃に





また店長が!(笑)
「そんなにしてもらったら悪いから!」と言うと「オーナーから手厚くするようにと指示が(笑)」ですと。逆に何だか申し訳ない。


で上田さんが日本酒を飲み始めたらまた店長が登場!「日本酒飲んでるじゃないっすか~^^ つまみにして下さい(笑)」とシシャモ・ホヤの塩辛・甘エビの塩辛を。






サービスして貰ったから書く訳じゃないと先に言っておくがこの店の料理は基本的に全て旨い!上田さんも絶賛しておりまた函館に来たときは必ず来ると言ってた程。釣りのガイドは微妙だったが、食のガイドは大成功(笑)


店内は水槽だらけといっていいような感じで、あちこちに生きた魚やカニや和崎船長が釣ったヒラメが居たりします(笑)


※手は入れないように



終わり良ければ全て良し!
超楽しい1日となりました♪
またのお越しお待ちしております^^


また海寿の皆さんもホントにありがとうございましたm(_ _)m







鈴木
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北海道函館市釣り情報サイト「釣猿」の運営者。ルアーフィッシングだけではなく様々な釣りに挑戦中!

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