釣りを愛して20年強。
恐らく25年くらいだろう。

様々な出会いがあったし、別れがあった。沢山の釣り人と一緒に釣りして一緒に語って、釣りを始めたきっかけなるものを聞くと色んな答えがある。


小さい頃からいつのまにかやってた。
彼氏が釣り好きだった。
実家が漁師だった。
お父さんが釣りバカだった。


ほんと、色んな答えがある。


そんな中で「村田 基さんの釣りを見て」。


そうゆう答えが結構多かった。
釣りをやらない人にとっては「誰?」とか思うんだろうけど、釣りをやってる人なら殆どの人が知ってると言っても過言ではない有名な方。

ま、参考までに↓
釣りロマンを求めて


そこで自分は何で釣りを始めたかと回想してみた。
小学校1年から埠頭でチカ釣りしてたから気がつけば釣りしてたわけだ。低学年で投げ釣りを覚え、高学年ではルアーをやって、釣りの歴史は長いが・・浅かったんだけどね(笑)


遊びでは多々やってきたけど、本気で釣りしたことなかった。けど、ある日シマノのCMで江口洋介が湖畔でルアーフィッシングしてるのを見た。



「かっけー」



すぐに真似して本気でルアーを始めた。
片道3時間の道のりでも張り切って出かけたくらいハマった。
そんな日々にも釣れないシーズンが来て、暇な時間に1本の映画を見た。
リバー・ランズ・スルー・イットリバー・ランズ・スルー・イット
(2004/06/25)
ブラッド・ピット、クレイグ・シェーファー 他

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「かっけー」



すぐにルアーをやめ、真似して本気で始めた。
フライ経験のある先輩に道具を借りてかなりの割合で釣りに行ったが、蚊の多さにムカついて辞めた。


そして気楽な投げ釣りを本気で再開するべく当時4万くらいする竿を購入。本州の九頭竜川にて間違えてかかったシーバス93cmを釣り上げ



「釣りってたのしー」




と本気で再開を決意するも自販機にジュースを買いに行ったら竿が盗まれるとゆう事件に見舞われ本気でやめようと考えた。


しかし、誕生日に先輩が釣り具をプレゼントしてくれた。


全く釣りを知らない人で箱にどっさり釣り具を購入してプレゼントしてくれた。中にはこれって船釣り用じゃん!とかいまいち理解に欠ける物も多々あったが嬉しくて嬉しくて再開を決意。


一人でする釣りも面白いんだけど、やっぱ釣り仲間と釣りに行くと最高に面白くいつも笑える。


だからそんな釣りも自分の中で大きくなってきてて」、友人の父親の釣り会の大会に参加してみた。40歳?50歳くらいのおじさんばかりだったんだけどさ、みんな子供みたいなんだよね。


小さな魚1匹でも、はしゃいじゃうんだから(笑)


なんかそんな光景みたら「俺もこんなおじさんになりてーな」とか思って見た目とかじゃなく純粋に楽しんでる姿を見て


「マジかっけー」





そう思いました。



なんだかんだ感化されやすい自分に、結局は子供の頃に見た自分の親父の釣り姿を見て「かっけー」と影響されてたんだろうなと思いましたとさ。



頼りないわがままな親父だけど友を生む素敵な趣味「釣り」を教えてくれたのは最高の財産です。








明日はそんな親父の誕生日。今回くらいは酒でも買ってくか?(笑)



鈴木
全く釣行予定を立ててなかった日中に浜ちゃんより「釣りにいくべ」とのお誘いメールが来た。


先々週の上ノ国の悪夢の際、しばらく釣りしねぇ!と豪語してただけにビックリなお誘い(笑)しかし、スーは仕事がある為に「夜中ならいいど」と返信すると「1分1秒も惜しい」と上ノ国の悲劇からすっかり立ち直ってるようだった。


仕事を追え待ってた浜ちゃんが迎えに来て、いざ森町へ。

そしたらホドリKINGの浜ちゃんが餌を大量購入してる・・


いやな予感・・・。


浜ちゃんがビグやタモ・クーラーボックスや大量の餌を買ってきた時などは、ほとんど釣れてないのが過去に実証済。さてどうなることやら。







浜ちゃんが好きな噴火湾。釣り場を話し合うとブーブーうるさいので好きな場所を選ばせたら、滅多に行ったことのない蛯谷。


岩場で撃沈しただけに今回は漁港DEフィッシング。
先端に入りイカゴロ爆弾を投入♪

釣りを始めると・・猛烈なヒトデラッシュ!


2?3分後にはヒトデがついてる状態(汗)こりゃ釣りにならないなと浮かせ釣りやワームなど色々試したが、釣れるのはドンコやガヤ、小ソイばかり。


しかし、今日は大潮!「朝には爆釣だって!」とか先端まで車で入っていた浜スーに悲劇到来!!!




さ、三脚の下が浸水してる!
こりゃヤバイ!

気がつきゃ車の下まで濡れてる!
ってなことで急いで竿をしまい、漁港の反対側へ非難。



すると浜崎「もうダメだ。釣れる気がしない」と諦めムード(笑)いつもの事なので「こっちはヒトデいねーかもよ?しかもカレイが狙えそうじゃん」となだめながら再び投げ直す。



したっけ浜崎気がつけば防波堤でおねんね。



まぁ想定内でしたが。 海が騒ぎ出し、コツコツとワームで色々探っていると朝日が昇り始めスキマスイッチばりに「綺麗だ♪」とか口ずさみながら朝日を眺めていたら朝日の手前にあった竿が1度だけ揺れた!
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防波堤を走りテトラの上で慎重に当たりを待つスー。軽く巻いた時にガガッとあたりが来たところを合わせてテトラ最先端に移動しながら巻き巻き。


刺さる刺さる♪


でもこの重さ・・魚+ヒトデのWじゃないか?とか本日、早い時間に浜ちゃんが久々にブチかましたハゴトコのWを見ただけに不安がよぎる。引きはカレイじゃないとわかっていながらも「ババガレイならはしゃいじゃうなぁ」とか考え、調子に乗って遠投したラインを「ナゲーぞ!しかし」とか思いながら巻き巻き。


すると海面に現れた魚は!!!











アブラコ。
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引きから想像してただけに意外性が欲しかったなぁとか思ってちゃんと見たら
、こりゃ43、44cmくらいあるなと顔が緩む。


もうあげあげなテンションのスーは別に新記録じゃないから切れても別にいいやとか思いながら豪快に引っこ抜き防波堤の上に置いてじっくり見た・・。

44には届いてないなと(浜ちゃん記録を抜いて寝てたのを後悔させたくてw)少々残念ながらも「これみたら目覚ますべ」とか思い浜に声をかける。



するとこっちを見た寝ぼけ浜崎は感情のない低い声で


「あ、おめでと・・」


と死んだ魚のような目で一言残し爆睡。。。



ぜってーあいつちゃんと見てなかったなと思ってると釣り人が続々現れたので「これはチャンスタイムだな!」と急いで再開!初の50cmオーバーを目指し再び遠投! すると5?6組いた釣り人の皆様の大半が、テトラの先端でルアーや穴釣りなどしてて「ここは今アブラコしか釣れないのか?」と思いショートロッドにブラーをつけ際を狙ってコツコツやってると釣れる釣れる(笑)


ちっちゃいのから中位のアブラコやソイたちが。


毎回これはデカいんじゃねーか?と夢を描きながらやってると浜崎がいない。
車で本気寝しやがった(笑)


2時間くらい中サイズアブラコ祭りを堪能し、飽きてきたし周囲も釣れてなさそうだったので納竿。浜崎を起こすと「今日は釣れる気がしなかった」と開き直り、帰路へ。



帰りの車内で浜崎のメンタルの弱さについてダメ出しをしてると、どうやらアブラコが釣れた時に「おめでとう」と言ったことは覚えてないらしい(笑)



手ぶらで家路に向かう浜崎・・・浜ちゃんにとっては素敵なパパの日でしたとさ(笑)



鈴木
今日、キラーが帰省するとゆう事もあり、ホドってしまった浜ちゃんは緊急釣行を発案し、先週荒れた天気の中でまずまずの結果を出した上ノ国にしようとゴリゴリ決定させた。


”1分1秒が惜しい”


と人の予定を無視し、せかす浜ちゃん。しまいには先に行ってていいとまで言ってるスーを「待ってるから!」と拘束し、待ってる最中車の中で仕掛け作りしてる程のほどりっぷり(笑)


待ち合わせ場所で待ってると猛スピードで現れ、走りながら乗れ!と映画ばりのアクションを要求するぐらい末期だったのである。


なんだかんだしながら、いざ出発。現地に向かう最中タヌキを引きそうになるとゆうハプニングがありながらも、上ノ国に向かう。


ベタ凪ぎじゃん・・・。


と、吠えるスー。しかし、浜崎の頭の中には「今夜は釣れる」と根拠のない自信でいっぱいだったのは言うまでもない。上ノ国のコンビニに着くと何やら店員と話をしている浜ちゃん。

爆釣予定なくせにクーラーを忘れた事に気づき、帰りに魚を入れる袋を探してるようだった。





「それならちいせぇ!」



と店内に響く浜ボイス。店にある一番でかい袋でも納得してない様子(笑)



・・釣り場につくと更に静寂な海。


札幌から直接来るキラーを待つ二人。前回と違い嫌な予感。あたりがない数時間を過ごす・・。上ノ国まで12キロとゆってたキラーもなかなか来ない。しかし暗闇の中珍しくワームやブラーで頑張る浜ちゃん。スーは珍しくやる気がなく岩場で高見の見物(笑)まぁ朝が来れば潮も動き出すだろうと思い、気楽な時間へ。






AM3時。
遅れながらもキラー到着。



しかし二人の釣果が優れないことからなかなか竿を出さない。



・・・と、事細かくレポートを書くつもりだったが、あまりの釣果の悪さ、ネタの無さにここで書くのを断念する(笑)だって、釣れないし面白いことなーんにもなかったんですもの(´ω`)


泣けてきます今夜は。



鈴木
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北海道函館市釣り情報サイト「釣猿」の運営者。ルアーフィッシングだけではなく様々な釣りに挑戦中!

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