これから先。

2012/11/29

たまには真面目に釣りのことなんて書いてみようと思う。


バスフィッシング業界の今の主流と言えば、ベイトフィネス。簡単に言うとスレきったバスを軽いルアーでピンポイントに狙うとゆうもの。スピニングタックルではどうしても出来なかったところに踏み込んでいったわけだ。


一方、北のロックフィッシングシーンで当時ベイトフィネスとゆうものは必要ないと感じていた。正確性の高いキャスティングがそこまで求められていないので、スピニングタックルで十分だったから。極論を言えば匂い付きのワーム使えばタックル云々関係なしに誰でも大きなロックフィッシュが釣れてたしね。しかし魚の減少、釣り人の増加で思うようにロックフィッシュが獲れなくなってきたとゆう現実。ここにきてバス業界のタフ化とリンクしてきた感じが否めない。


タフ化が進み釣ることだけを考えればどうしても軽い物に頼ってしまう(高活性なら重くてもいいだろうけど)。昔は6インチのワームやハードプラグで普通に獲れてた魚が今はどうだろう?2インチや3インチが主流。少し車を走らせれば魚の多いエリアはあるだろうが、そこもいずれは同じ状況に陥るはず。昔、ロックフィッシングを愛してた人達はこのような現実になる日をわかっており、早々とロック引退した人は少なくない。結局2インチなどの極小物に走ると釣れるサイズも選べなくなり悪循環に陥るからだ。


別にそれを悪いとか良いとか言うつもりはないが、個人的にロックフィッシングに全く興味が薄れてしまったのは事実。函館湾をハードプラグでアイナメ狙いとか困難な釣りこそ楽しかったのだが、ここまで状況が悪くなるとゲームとしては成り立たない。今やワームを使ってでも湾内でのパラダイスなんて存在しないとすら感じる。


話を戻してベイトフィネス。


これからは当然ここに行き着くんだろう。釣るためには必然的に手を出すことになるのは間違いない。しかし、バス釣りのベイトフィネスとロックフィッシングのベイトフィネスは似てるようで違う。スプール一つとってもここらへんのことまで気付いてる人どこまでいるかな?そうゆう様々な違いを早く気付き有効利用して行ける人だけが好結果出していく感じになるんだろう。


以前、あちこちの釣り場にゴミが捨てられてる状況をみて「こんなんならロックフィッシングブームなんてバブルは弾けてしまえばいい」と思ったものだがブームが落ち着いた今、ここまで魚がいなくなってるとは正直思わなかった。自分もそのバブルに加担した一人。そこは自覚してるのでこのブログは自分宛でもある。罪滅ぼしとは言わないが、後世に釣りの楽しさを残すためにも何か手立てはないかと日々考える。在りきたりだが放流事業や清掃活動など出来ることは取り組んで行きたい。


最後に・・仕事中に海沿いを走った際に立ち入り禁止エリアに釣り人が4人いたを見た。めちゃくちゃ寒いし水温の高い禁止エリアで手堅く釣りたい気持ちはわからんでもない。でもそうゆう一つの行動が今度は他の釣り場まで失ってしまうとゆうこともわかってもらいたいな。






鈴木
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