私的考察① ima 市松

2016/06/13

水槽で魚を飼育していて学んだ事の一つに魚の視野の狭さというのがある。


餌付けするにあたり感じたのが、カレイなどの平物は思っているより落ちてくるものが見えていない。ソウハチガレイなどの貪欲な奴は常に目を動かしているので落ちてくるものに即反応するが、他のカレイ(ミズクサ・マコガレイ・イシモチガレイ等)は背中に餌が落ちても全く気がついている気配はない事が多い。食欲が無い訳ではなく、ホント気付いてないのだ。流石に目の上に落下すると気付くんだけど、目の少し後ろ側だと明らかに見えていない。


面白いもんだな。


と、最初は単純に考えていたのだが魚種は違えどヒラメも同じ感じなんじゃないか?と考え始めた。特に目が退化している魚だけにカレイより顕著なはずだと。



と、なると出来るだけ真下から見たときにシルエットが大きく見えるルアーの方がいいと判断し先日の釣行で使い込んだのがセンターバランスのジグ「ima 市松」



http://www.ima-ams.co.jp/products/ichimatsu



ヒラメ用メタルジグにダイワの『フラットフィッシュジャンキー』やメガバスの『フラットグライダー』なども似たような形状をしているが市松と比較するとジグの下側の形状が全然違う。


ダイワ・FFJ


メガバス・フラットグライダー


ima 市松



他社のとは違い下のV形状がフラッシングや水噛みを生み、ヒラヒラとゆっくりフォールする。この際、水平フォールするように多少ラインスラッグを緩めにするのがオススメ。ただ巻くのではなく喰わせの間を考慮し折れず忠実にこのフォールを意識した操作を繰り返すことにより、近くにいる魚は市松が視野に入るはず。


釣りにおいて答えは一つという事は有り得ないので絶対論ではないが、選択肢の一つとして頭に入れておいてもいいと思います。また市松は上下入れ替えて使うとまた面白い動きをする事も付け加えておく^^ きっとこんな事、パイオニアの方々は気付いているだろう。


けど、これからヒラメ始めようって思ってる方やヒラメ釣った事がなく藁にもすがりたいと思ってる方々の為に敢えて書いてみた次第です。難しい魚だけに匙を投げてしまった方も居るかも知れませんが今一度、市松を持ってチャレンジしてみては如何でしょう。


★ オススメカラー ★


キン


スモモ


カボス


アカキン









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